50歳派遣社員が親の老後を考えていたら、自分の将来まで怖くなった夜

50歳派遣社員のこうじが夜に親の老後と自分の将来について考えている様子 日常

夜、部屋の電気を消して布団に入っても眠れない日がありました。

父も母も年齢を重ね、以前のように元気ではありません。

「親の老後は大丈夫だろうか。」

そう考えた次の瞬間、今度は自分のことが頭に浮かびました。

50歳になった私は派遣社員。
借金も350万円あります。

このまま60歳になったら。
65歳になったら。

親のことを心配しながら、自分の将来まで不安になる夜でした。

今日は、そんな夜に考えたことを書いてみようと思います。

親の老後を考える時間が増えた

昔は考えもしなかった現実

50歳になるまでは、自分のことで精一杯でした。

毎月の給料日を迎えても、借金の返済をすると手元にはほとんどお金が残りません。

「来月も何とか乗り切ろう。」

そんなことばかり考えていました。

でも最近は、それだけではありません。

父も母も年齢を重ね、歩く速度が少し遅くなったり、以前より疲れやすそうに見えたりすることが増えました。

昔は当たり前だった日常が、少しずつ変わっていることに気づくようになったのです。

その姿を見るたびに、

「あと何年こうして一緒に過ごせるんだろう。」

そんなことを考えるようになりました。


親より先に自分の老後が不安になった

親のことを考えていると、不思議なことに今度は自分の将来が頭に浮かびます。

私は50歳の派遣社員です。

物流倉庫で働いていますが、体力仕事なので「この仕事を60歳になっても続けられるのだろうか」と考える日があります。

以前、**「50歳派遣社員。このまま60歳になっていいのか本気で考えました」**という記事を書きましたが、そのとき感じた不安は今でも変わっていません。

さらに最近は、

「65歳になったらどうなるんだろう。」

という不安も増えてきました。

実際に50代・60代の働き方について調べ、自分なりに考えたことは、**「50代派遣社員はいつまで働ける?60歳・65歳以降の現実を50歳の私が考える」**の記事でも詳しくまとめています。

将来を考えれば考えるほど、不安が消えるどころか増えていく。

そんな夜が、最近は少し増えた気がしています。

50歳派遣社員として感じた将来への不安

今の仕事はいつまで続けられるのか

物流倉庫の仕事は嫌いではありません。

体を動かす仕事ですし、一日があっという間に終わります。

でも、年齢を重ねるにつれて体の変化を感じることが増えました。

翌日に疲れが残ることもありますし、若い頃なら何ともなかった作業でも「少しきついな」と思う日があります。

そんな日は、

「あと10年、この仕事を続けられるだろうか。」

と考えてしまいます。

もちろん、未来のことは誰にも分かりません。

だからこそ、「今のままで大丈夫」と考えるのではなく、今のうちから備えておくことが大切だと思うようになりました。

調べれば調べるほど、「仕事はあるか」ではなく、「長く働ける準備をしているか」が大切なのだと感じています。


借金を抱えたまま歳を重ねる怖さ

私には350万円の借金があります。

若い頃は、「何とかなるだろう」と考えていました。

しかし50歳になると、その考え方は通用しなくなりました。

返済だけではなく、親のこと、自分の老後、病気になった場合の生活など、考えなければいけないことが一気に増えます。

夜になると、不安ばかりが頭に浮かび、眠れない日もありました。

それでも、「何もしなければ何も変わらない」ということだけは分かっています。

だから私は、仕事を続けながらブログを書き始めました。

ブログで生活がすぐに変わるとは思っていません。

それでも、一歩ずつ積み重ねることが、未来の自分を助けると信じています。

その理由については、**「50歳派遣社員でも副業はできる?借金350万円の私がブログを続ける理由」**でも詳しく書いています。

不安をゼロにすることはできません。

でも、不安を抱えたままでも前に進むことはできる。

最近はそう考えられるようになりました。

だから今できることを始めようと思った

ブログを書き続ける理由

あの夜、不安ばかり考えていても何も変わらないことに気付きました。

親の老後を心配しても、自分の将来を不安に思っても、それだけでは現実は変わりません。

だから私は、小さなことでもいいから行動を続けようと決めました。

その一つが、このブログです。

最初は「本当に収益になるのだろうか」と半信半疑でした。

それでも記事を書き続けることで、自分の経験が誰かの役に立つかもしれないと思うようになりました。

借金を抱えていても、50歳からでも、新しいことは始められる。

そう信じて、一歩ずつ積み重ねています。


今日より少しでも前に進みたい

将来への不安は、きっとこれからもなくならないと思います。

父や母も年齢を重ね、私自身も少しずつ歳を取っていきます。

その現実を変えることはできません。

でも、「どう生きるか」は自分で決められます。

今日より明日。

今月より来月。

少しでも前に進めるように努力を続けていきたいと思っています。

このブログも、その積み重ねの一つです。

もし同じように将来へ不安を感じている方がいたら、一緒に少しずつ前へ進んでいきましょう。


まとめ|親も自分も後悔しないために

親の老後を考えていたはずなのに、気付けば自分の将来まで不安になっていました。

50歳になり、派遣社員として働き、350万円の借金を抱えている私にとって、将来への不安は決して特別なものではありません。

それでも、何もしなければ何も変わらない。

だから私は働きながらブログを書き、一歩ずつ未来を変えようとしています。

以前にも、**「50歳派遣社員。このまま60歳になっていいのか本気で考えました」**という記事を書きましたが、あのとき感じた危機感は、今も私の原動力になっています。

もしこの記事を読んで、「自分も同じだ」と感じた方がいたら、焦らなくても大丈夫です。

大切なのは、大きく変わることではなく、今日できる小さな一歩を積み重ねることだと、私は信じています。

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