物流倉庫で働く50歳派遣社員。日曜日の夜が一番つらいです

日曜日の夜、古い実家の部屋で時計を見つめる50歳派遣社員こうじ。物流倉庫で働く月曜日を前に憂うつな時間を過ごす様子。 日常

日曜日の夜になると、気持ちが重くなります。

テレビを見ていても内容は頭に入りません。

YouTubeを見ても笑えません。

時計を見るたびに、「あと何時間で月曜日か」と考えてしまいます。

50歳になった今でも、この感覚だけは変わりません。

むしろ年齢を重ねるごとに強くなっている気がします。

50歳派遣社員の日曜日の夜は仕事のことばかり考えています

物流倉庫で働くようになって何年も経ちました。

毎日同じ時間に出勤し、同じ作業を繰り返します。

仕事そのものが嫌というより、「また明日も同じ一日が始まる」ということがつらいのです。

朝起きて。

倉庫へ向かい。

荷物を運び。

家へ帰る。

その繰り返し。

先週も同じでした。

今週も同じです。

来週も、おそらく変わりません。

日曜日の夜になると、その現実を嫌でも考えてしまいます。


物流倉庫で働く50歳派遣社員は体より心が疲れています

体力は昔より落ちました。

一日働けば足も腰も痛くなります。

でも、本当に疲れているのは体ではありません。

心です。

「あと何年この仕事を続けられるんだろう。」

「60歳になっても派遣社員だったらどうしよう。」

そんなことばかり考えています。


月曜日の朝が近づくほど眠れなくなります

不思議なことに、日曜日の夜ほど眠れません。

早く寝ようと思うほど眠れない。

時計を見るたびに時間だけが過ぎていきます。

ようやく眠れたと思ったら、目覚まし時計が鳴ります。

「ああ、また月曜日か。」

毎週同じことを思っています。


借金350万円があるから仕事を辞めることもできません

「辞めればいいじゃないか。」

そう思う人もいるかもしれません。

でも、そう簡単にはいきません。

借金350万円があります。

父は要介護です。

母も75歳になった今でもパートへ出ています。

私が仕事を辞めれば、生活はもっと苦しくなります。

だから辞められません。

辞めたい。

でも辞められない。

その気持ちが、日曜日の夜になると一番強くなります。


それでも50歳派遣社員は月曜日の朝を迎えます

どれだけ憂うつでも、月曜日はやってきます。

目覚まし時計は止まりません。

物流倉庫も待ってくれません。

だから今日も作業着に着替えます。

古い軽自動車に乗り込み、倉庫へ向かいます。

日曜日の夜が一番つらい。

でも、それでも働くしかありません。

それが今の50歳派遣社員である私の現実です。

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