物流倉庫で働く50歳派遣社員。土曜日出勤ほどつらい日はありません

土曜日の朝、物流倉庫へ休日出勤する50歳派遣社員こうじの後ろ姿。 派遣社員

今日は土曜日。

世の中では休日を楽しんでいる人が多い一日ですが、私は朝から物流倉庫へ出勤してきました。

本当なら家でゆっくり休みたい。

そんな気持ちはあります。

でも、借金350万円を抱える50歳の派遣社員には、簡単に休むという選択肢はありません。

一日休めば、その分だけ給料が減ります。

生活費も借金の返済も待ってはくれません。

重い足取りで車に乗り込み、今日も物流倉庫へ向かいました。


土曜日でも物流倉庫へ出勤。50歳派遣社員に休日はありません

土曜日の朝は道路が少し空いていました。

家族連れの車や買い物へ向かう人たちを見ながら、「みんな休みなんだな」と思います。

私は作業着姿で物流倉庫へ向かいます。

50歳になった今でも、休日を楽しむ余裕はありません。

借金350万円。

毎月の返済。

実家で暮らす生活。

これらを考えると、「今日は休みます」とは言えないのです。

以前書いた**「50歳派遣社員。給料日前は財布の中身ばかり見ています」**の記事でも触れましたが、給料日が来ても生活は決して楽にはなりません。

だから休日出勤も、生活の一部になってしまっています。


物流倉庫の土曜日は想像以上に忙しい現実

「土曜日だから仕事は少ないだろう。」

そう思っていました。

しかし現実は違います。

物流倉庫には次々と荷物が運ばれ、休む暇もありません。

歩き続け、荷物を運び、同じ作業を何時間も繰り返します。

午後になる頃には腰が痛くなり、足も重くなっていました。

50歳になると体力の衰えを嫌でも感じます。

それでも作業は止まりません。

時計を見るたびに「あと何時間あるんだろう」と考えてしまいます。

以前書いた**「50歳派遣社員。仕事を辞めたいと思わない日はありません」**の記事と同じように、今日も何度も「辞めたい」という言葉が頭をよぎりました。


借金350万円だから休日出勤を断れません

もし借金がなかったら。

そんなことを考える日があります。

休日くらい家でゆっくり過ごし、体を休めたい。

でも現実には毎月の返済があります。

生活費も必要です。

実家に入れるお金もあります。

派遣社員は働いた分だけ給料になります。

一日休めば、そのまま収入が減るだけです。

だから休日出勤を断る勇気はありません。

「働けるうちは働くしかない。」

そう自分に言い聞かせながら、今日も一日を終えました。

土曜日の仕事で疲れ切った体と心

夕方になってようやく仕事が終わりました。

「やっと帰れる。」

その一言しか頭に浮かびませんでした。

作業着は汗で重くなり、靴の中まで蒸れています。

車に乗った瞬間、全身の力が抜けました。

土曜日の仕事は精神的にもきついです。

周りの人は休日を楽しんでいるのに、自分だけ仕事をしているような気持ちになります。

もちろん、実際には土曜日も働いている人はたくさんいます。

それでも、コンビニで楽しそうに買い物をする家族連れや、遊びに向かう若い人を見ると、少しだけ羨ましくなってしまいます。

家へ帰ると、母が夕飯を用意してくれていました。

温かいご飯を食べるだけで少し気持ちは落ち着きます。

でも、疲れ切った体は簡単には回復しません。

ソファに座ると、そのまま動けなくなってしまいました。

以前書いた**「50歳、彼女いない歴50年。気づけば友達までいなくなっていました」**という記事でも書きましたが、休日に一緒に出かける相手もいません。

仕事が終わっても、待っているのは静かな実家だけです。

「この生活は、いつまで続くんだろう。」

そんなことを考えてしまいました。


また月曜日が来ると思うと気持ちが重くなります

今日は土曜日。

普通なら「あと一日休める」と思える日です。

でも私の場合は違います。

明日は一日休めたとしても、その次にはまた物流倉庫での仕事が始まります。

荷物を運び続ける毎日。

借金350万円の返済。

少ない給料。

50歳という年齢。

考え始めると、不安は次から次へと出てきます。

それでも働かなければ生活はできません。

仕事を辞めたいと思う日もあります。

逃げ出したくなる日もあります。

でも、借金を返して生活していくためには、今の私には働くしかないのです。

今日も一日が終わりました。

疲れました。

本音を言えば、来週の土曜日くらいは休みたい。

そんな小さな願いを胸に、今日は早めに布団へ入ろうと思います。

明日だけは、少しゆっくり体を休めたいです。

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