50歳になってから、「もう貯金なんて無理だ」と思うことが何度もありました。
物流倉庫で派遣社員として働き、借金は350万円あります。
毎月返済を続けても、手元に残るお金はわずかです。
「このまま定年まで何も変わらないのではないか。」
そんな不安を感じるようになり、生活を見直すことにしました。
収入をすぐ増やすことは簡単ではありません。
だからこそ、まずは支出を減らすことから始めようと考えました。
節約というと苦しいイメージがありますが、実際に続けてみると「買わなくても困らないもの」が意外と多いことに気付きます。
以前書いた**「50歳派遣社員。お金がないので外食をやめました|借金350万円、節約しか選べない現実」**でも紹介したように、食費を見直しただけでも毎月の負担はかなり減りました。
今では、小さな節約を積み重ねることが将来への安心につながると感じています。
50歳派遣社員で借金350万円の私が貯金を目指そうと思った理由
借金があると、「どうせ貯金なんて無理だ」と考えてしまいがちです。
私も長い間そう思っていました。
しかし、毎月の支出を書き出してみると、無意識に使っていたお金が思った以上にありました。
数百円、数千円でも積み重なれば大きな金額になります。
まずは生活を見直すことが、自分にできる最初の一歩でした。
50歳派遣社員でも実践できる節約術7選
私が現在も続けている方法を紹介します。
① コンビニに寄らない
仕事帰りにコンビニへ寄ると、お菓子や飲み物など予定外の買い物をしてしまいます。
一回数百円でも、毎日続けば大きな出費になります。
必要な買い物以外では立ち寄らないようにしています。
② 外食は特別な日だけ
以前は疲れて帰ると、コンビニ弁当や牛丼で済ませることが多くありました。
しかし、自炊や家にある食材を食べるようにすると、食費は大きく変わります。
豪華な料理を作る必要はありません。
ご飯と味噌汁だけの日があっても十分だと思っています。
③ 飲み物は持参する
毎日ペットボトルを買うより、水筒を持っていくだけで年間では大きな節約になります。
暑い季節でも、家で準備して持って行くようにしています。
④ 固定費を見直す
スマホ料金や使っていないサブスクは、一度見直せば毎月節約効果があります。
毎日我慢するより、一度の見直しの方が続けやすいと感じています。
⑤ スーパーでは必要な物だけ買う
空腹のまま買い物へ行くと、予定になかった物までカゴへ入れてしまいます。
私は買い物へ行く前に必要な物をメモし、それ以外はできるだけ買わないようにしています。
小さなことですが、毎月続けると出費は意外と変わってきます。
⑥ 電気代を意識する
エアコンを我慢するような無理な節約はしていません。
ただ、使っていない部屋の電気を消したり、照明をつけっぱなしにしないなど、普段からできることを続けています。
大切なのは、一つだけ頑張るのではなく、小さな節約を積み重ねることだと思っています。
⑦ 「本当に必要か」を一度考える
何か欲しい物があっても、すぐには買いません。
一日考えて、それでも必要だと思った時だけ購入しています。
時間を置くだけで、「やっぱり要らなかった」と思うことも多く、無駄遣いはかなり減りました。
節約しても苦しくならないために意識していること
以前の私は、節約は我慢することだと思っていました。
しかし、無理な節約は長く続きません。
食べたい物をすべて我慢したり、暑いのにエアコンを使わなかったりすると、結局ストレスがたまってしまいます。
だから私は、「毎日続けられること」だけを意識しています。
数百円でも支出を減らせれば、それだけ将来の不安は少しずつ小さくなります。
また、お金を使わない日を一日作るだけでも、「今日は無駄遣いしなかった」という達成感があります。
少しずつでも続けることが、一番大切だと感じています。
50歳派遣社員でも小さな積み重ねが将来を変える
50歳で借金350万円。
決して楽な状況ではありません。
それでも、「もう遅い」と何もしなければ、数年後も同じ生活のままです。
私は大きく人生を変えることはできなくても、小さな行動なら今日から始められると思っています。
節約だけで借金がなくなるわけではありません。
しかし、毎月少しでもお金を残せるようになれば、心にも余裕が生まれます。
焦らず、一歩ずつ生活を改善していくことが、今の私にできる現実的な方法です。
同じような悩みを抱えている方の参考になれば嬉しいです。
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