50歳派遣社員。お金がないので外食をやめました|借金350万円、節約しか選べない現実

お金がないため外食をやめて節約生活を送る50歳派遣社員の実家暮らしをイメージした古い和室 節約・お金

外食をやめて、もう何か月になるでしょうか。

以前は仕事帰りに牛丼を食べたり、ラーメンを食べたりすることもありました。

「今日は疲れたから外で食べて帰ろう。」

そんな日も普通にありました。

でも今は違います。

私は50歳の派遣社員です。

物流倉庫で働き、手取りは17〜18万円ほど。

借金は350万円あります。

父は要介護。

母は75歳になった今でもパートへ出ています。

外食を一回我慢すれば700円、800円。

そのお金があれば数日分の食材が買えます。

そう考えるようになってから、外食はほとんどしなくなりました。

節約を楽しんでいるわけではありません。

お金がないから、そうするしかない。

それが今の私の生活です。


50歳派遣社員がお金がないので外食をやめた理由

物流倉庫の仕事は体力を使います。

夏は汗だくになり、仕事が終わる頃にはクタクタです。

本音を言えば、帰り道に温かい定食でも食べて帰りたい。

でも、財布を開くたびに考えてしまいます。

「この800円、本当に使っていいのか。」

借金350万円を抱えている私には、その800円がとても大きなお金に感じます。

スーパーで食材を買えば数日分になります。

コンビニで飲み物を買うことさえ迷う生活です。

以前公開した**「50歳派遣社員。給料日前は財布の中身ばかり見ています」**でも、お金がない生活の現実について書きました。

給料日前になると、財布を何度も開いて残高を確認する。

そんな生活を続けていると、外食は自然と選択肢から消えていきました。


借金350万円の50歳派遣社員は外食より返済を優先しています

借金がなかった頃は、

「今日は疲れたから外食しよう。」

そんな小さな贅沢を深く考えたことはありませんでした。

しかし今は違います。

ラーメン一杯。

牛丼一杯。

その金額を見るたびに、

「このお金を返済に回せる。」

そんな考えが頭に浮かびます。

借金は、お金だけではなく考え方まで変えてしまいます。

以前公開した**「借金350万円の50歳派遣社員。毎月返済しても借金が減らない現実」**でも書いたように、毎月返済しても借金は思うように減りません。

だからこそ、一食の外食ですら簡単には決断できなくなってしまいました。

外食をやめても生活は楽にならない現実

正直に言うと、外食をやめたからといって生活が一気に楽になったわけではありません。

1回700円や800円を節約しても、借金350万円という現実は変わりません。

物流倉庫で汗を流して働き、給料日を迎えても、家賃や生活費、返済でお金はどんどん消えていきます。

財布の中身を気にしながら毎日を過ごす生活は、想像以上に精神的な負担があります。

それでも外食をやめた理由は一つです。

少しでも借金を減らしたい。

その気持ちだけでした。

以前公開した**「物流倉庫で働く50歳派遣社員。昼休みはいつも一人で過ごしています」**でも書いたように、私は昼休みも一人で過ごしています。

同僚と外へ食べに行くこともありません。

お弁当や家から持ってきた飲み物で昼食を済ませ、静かに休憩時間が終わるのを待っています。

決して楽しい時間ではありません。

でも、それが今の私には一番お金を使わない方法です。


50歳派遣社員になって感じる「普通」の難しさ

若い頃は、「たまには外食くらい」と気軽に考えていました。

しかし50歳になった今、お金の使い方は大きく変わりました。

外食をする。

服を買う。

趣味にお金を使う。

どれも「本当に必要なのか」と考えるようになりました。

周りの人から見れば当たり前のことでも、借金を抱えている私には簡単に選べません。

時々、仕事帰りに飲食店からいい匂いがしてきます。

その瞬間だけは、「今日は食べて帰ろうかな」と思うこともあります。

でも結局、そのまま家へ帰ります。

財布の中身を思い出してしまうからです。


まとめ

50歳派遣社員になって、お金がないという現実は生活のあらゆる場面に影響するようになりました。

外食をやめたことも、その一つです。

節約をしているというより、節約しなければ生活が成り立たないと言った方が正しいかもしれません。

借金350万円は、簡単には返せません。

それでも、一食の外食を我慢する。

コンビニで飲み物を買わない。

そんな小さな積み重ねしか、今の私にはできません。

派手な節約術ではありませんが、これが50歳派遣社員の現実です。

同じようにお金がなくて悩んでいる方に、「自分だけじゃない」と思ってもらえたらうれしいです。

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