50歳で保険に入っていない私。不安だけど加入できない理由と今考えていること

和室で保険について考える50歳派遣社員こうじの後ろ姿 節約・お金

50歳になってから、健康や将来のお金について考える時間が増えました。

若い頃は、「まだ大丈夫」と思っていました。

病気になることも、働けなくなることも、自分にはまだ先の話だと思っていたからです。

でも50歳を過ぎると、少しずつ考え方が変わりました。

体力の衰えを感じる。

健康診断の結果が気になる。

仕事をいつまで続けられるのか不安になる。

そして、もし大きな病気になったらどうなるのか。

そんなことを考えるようになりました。

周りから「保険には入っているの?」と聞かれることがあります。

私の答えは、

「入っていません」

です。

決して、保険が必要ないと思っているわけではありません。

むしろ、不安はあります。

50歳。

物流倉庫で働く派遣社員。

そして、私は350万円の借金があります。

生活に余裕があるわけではありません。

毎月の給料から生活費を払い、返済を続ける。

そんな日々の中で、保険料を払う余裕を作ることができませんでした。

「もし病気になったらどうするんだろう」

「入院することになったら大丈夫なのか」

そんな不安を抱えながら生活しています。

以前の私は、不安なことほど考えないようにしていました。

見なければ大丈夫。

今は問題ないから大丈夫。

そうやって先送りしていた部分があります。

でも、50歳になった今、少しずつ考えるようになりました。

保険に入っていない自分は、これからどう備えるべきなのか。

お金がない状況でも、できる準備は何なのか。

この記事では、50歳で保険に入っていない私が、なぜ加入できなかったのか。

そして、今どんなことを考えているのかを正直に書いていきます。

50歳になっても保険に入っていない理由

私が保険に入っていない一番の理由は、お金の問題です。

「保険に興味がないから」

「必要ないと思っているから」

ではありません。

本当は、若い頃から何かしら備えておくべきだったと思っています。

しかし現実には、毎月の生活を維持することで精一杯でした。

私は50歳で派遣社員として物流倉庫で働いています。

収入には限りがあります。

そこから生活費を払い、借金の返済をする。

余裕がある月ばかりではありません。

以前の記事でも書いたように、私は借金350万円を抱えています。

50代でお金がない人へ。借金350万円の私がもっと早く知りたかった7つのこと

お金がない時、人は目の前の問題を優先してしまいます。

私の場合は、

今日の生活費。

毎月の支払い。

借金の返済。

それを何とかすることで精一杯でした。

保険は大切だと分かっていても、後回しになってしまいました。

これが私の失敗だったと思います。

もっと早い段階で、少額でも備える意識を持っていれば違ったかもしれません。

今振り返ると、「知らなかった」のではなく、「考える余裕がなかった」という方が近いです。

お金の不安を抱えていると、未来への備えまで考える余裕がなくなってしまいます。

でも50歳になった今だからこそ、改めて向き合わなければいけないと思っています。

病気やケガを考えると不安になることがあります

保険に入っていない私ですが、不安がないわけではありません。

むしろ、50歳になってから不安を感じる場面は増えました。

以前は、「病気になるのはまだ先のこと」と考えていました。

でも、50歳を過ぎると周りでも健康の話が増えてきます。

病気になった。

入院した。

体の調子が悪くなった。

そんな話を聞く機会も増えました。

自分もいつまでも健康でいられる保証はありません。

実際、私は以前、熱中症になりました。

物流倉庫で働いていると、夏場の暑さは本当に厳しいです。

「少し疲れているだけだろう」

最初はそう思っていました。

でも、体調が悪化していく中で、

「健康は当たり前ではない」

と実感しました。

50代で熱中症になった体験談|50歳派遣社員の私が感じた症状・原因・対策

この記事でも書きましたが、体調を崩した時に一番感じたのは、「もし働けなくなったらどうなるんだろう」という不安でした。

派遣社員という働き方では、体が資本です。

仕事を休めば収入にも影響します。

さらに、病気やケガの場合は治療費の心配もあります。

「保険に入っていれば安心だったのかな」

そう思うこともあります。

また、以前健康診断を受ける時も不安がありました。

50歳になると、若い頃とは違って健康への意識が変わります。

50歳派遣社員は健康診断が怖い|50代になって健康が一番不安になりました

健康で働き続けられること。

それが、生活を守る一番の土台だと思うようになりました。

保険に入っていない今、不安を完全になくすことはできません。

でも、不安だからこそ、自分に何が必要なのかを考えるきっかけにもなっています。

お金がない私が保険より優先してきたもの

今振り返ると、私は保険よりも目の前の生活を優先してきました。

これは正しかったのか、間違っていたのか。

今でも考えることがあります。

でも、その時の自分には余裕がありませんでした。

毎月の生活費。

借金の返済。

家のこと。

親のこと。

考えなければいけないことがたくさんありました。

お金がない時、人は「将来の安心」より「今を乗り切ること」を優先してしまいます。

私もそうでした。

保険料を毎月払うより、まず生活を維持する。

返済を続ける。

それが先だと思っていました。

しかし、50歳になった今では少し考え方が変わっています。

「今が大丈夫だから、それでいい」

ではなく、

「これから何か起きた時にどうするか」

を考えなければいけないと思っています。

以前の私は、貯金も十分ではなく、急な出費が一番怖い状態でした。

50歳派遣社員。貯金0円で急な出費が一番怖いです

少しの病気やケガでも、生活に大きな影響が出る可能性があります。

だからこそ、今は少しずつでも準備することの大切さを感じています。

保険に入ることだけが備えではありません。

貯金を作る。

健康を維持する。

無理をしすぎない。

公的な制度について知る。

できることから始めることも大切だと思っています。

今から保険に入るべきか本気で考えています

50歳になった今、私は改めて保険について考えています。

「今からでも入った方がいいのか」

「それとも、別の方法で備えるべきなのか」

正直、まだ答えは出ていません。

若い頃であれば、長い期間をかけて保険料を払うという考え方もできました。

しかし50歳になると、これから先の期間や保険料の負担も考えなければいけません。

月々の保険料が数千円でも、年間では大きな金額になります。

借金の返済を続けながら生活している私にとって、その金額をどう使うかは簡単な問題ではありません。

もちろん、病気やケガへの備えは必要だと思っています。

特に50代になると、健康への不安は現実的になります。

突然の入院。

長期間の治療。

働けない期間。

考えるほど不安になります。

ただ、保険だけに頼ればいいわけでもないと思うようになりました。

まずは自分の生活を立て直すこと。

少しでも手元のお金を増やすこと。

健康管理をすること。

そして、必要な保障について正しく知ること。

これらを合わせて考える必要があると思っています。

以前の私は、保険に入っていないことを「仕方がない」と考えていました。

でも今は違います。

入っていないなら、入っていないなりに、自分ができる備えを考えなければいけない。

そう思っています。

50代だからこそ必要だと思う備え

50歳になって感じるのは、備えは保険だけではないということです。

もちろん、保険は大切な選択肢の一つです。

しかし、生活全体を考えた時、他にも必要なものがあります。

まずは健康です。

体調を崩してしまえば、仕事を続けることが難しくなる可能性があります。

特に私のような派遣社員は、働けることが収入に直結します。

だからこそ、普段から体を大切にすることが重要です。

次に、お金の管理です。

急な出費があった時に対応できるよう、少しでも余裕を作る必要があります。

以前、熊本で大きな地震が起き、私自身も強い揺れを経験しました。

その時に感じたのは、「いつ何が起こるか分からない」ということでした。

熊本地震を経験して見直した。お金をかけなくてもできる防災対策7選

災害も病気も、完全に避けることはできません。

だからこそ、できる範囲で準備することが大切だと思います。

大きなお金を一気に用意することは、今の私には難しいです。

でも、

健康に気をつける。

無駄な支出を減らす。

少しでも貯める。

必要な情報を調べる。

小さなことでも続けることで、将来への不安は少し減らせると思っています。

まとめ|保険がない今の私にできること

50歳で保険に入っていない私。

正直に言えば、不安はあります。

病気になったらどうするのか。

入院したら生活できるのか。

働けなくなったらどうするのか。

考えれば考えるほど、心配になることもあります。

でも、過去を後悔しているだけでは何も変わりません。

私が今できることは、これからの備えを少しずつ作ることです。

お金の使い方を見直す。

健康を大切にする。

必要な制度を知る。

そして、自分に合った保険について考える。

50歳という年齢になって、「もっと早く準備しておけばよかった」と思うことはあります。

でも、気づいた時が遅すぎるとは思いません。

今からでも、できることはあります。

私はまだ借金350万円があります。

派遣社員として働いています。

決して余裕のある状況ではありません。

それでも、何も考えずに不安を抱えているだけではなく、少しずつでも未来のために行動していきたいと思っています。

同じように、お金の不安や将来への不安を抱えている50代の方もいると思います。

完璧な備えはできなくても、自分にできることから始める。

それが今の私にできる、一番大切なことだと思っています。

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