仕事が終わって家に帰ると、何もやる気が起きません。
「夕飯を食べよう。」
「お風呂に入ろう。」
「部屋を片付けよう。」
頭ではやらなければいけないと思っています。
でも、体が動きません。
私は50歳の派遣社員です。
物流倉庫で働き、借金350万円を抱えています。
仕事が終わる頃には体力も気力もほとんど残っていません。
築50年以上の実家へ帰ると、テレビをつけて、そのまま何もせず時間だけが過ぎていきます。
「50歳になると、こんなにも疲れが抜けなくなるのか。」
最近は、そんなことを考える日が増えました。
50歳派遣社員は仕事が終わると何もやる気が起きません
物流倉庫の仕事は、一日中立ちっぱなしです。
荷物を運び、歩き回り、暑い日も寒い日も体を動かします。
若い頃なら、一晩寝れば疲れは取れました。
しかし50歳になった今は違います。
朝起きても疲れが残り、仕事が終われば家へ帰るだけで精一杯です。
以前公開した**「50歳派遣社員。仕事を辞めたいと思わない日はありません」**でも書いたように、毎日のように仕事を辞めたいと思いながら働いています。
それでも辞められないのは、借金350万円と生活があるからです。
物流倉庫で働く50歳派遣社員は家では何もできなくなります
実家へ帰ると、まず座ります。
そのままテレビを見ているうちに一時間。
気が付けば二時間。
「今日は何もしなかったな。」
そんな日が何度もあります。
以前書いた**「気づけば一年が終わる。家と物流倉庫を往復する50歳派遣社員の日常」**のように、私の毎日は仕事と実家を往復するだけです。
休日になっても状況は変わりません。
以前公開した**「物流倉庫で働く50歳派遣社員。休日は寝て終わります。」**でも書いたように、休日も疲れを取るだけで終わってしまうことが増えました。
「趣味を楽しもう。」
「どこかへ出掛けよう。」
そんな気持ちよりも、
「少しでも横になりたい。」
その気持ちの方が強くなってしまいます。
借金350万円を抱える50歳派遣社員には心の余裕もありません
疲れがたまる理由は、仕事だけではありません。
借金350万円という現実も、毎日頭の中から離れないからです。
「今月の返済は大丈夫だろうか。」
「急な出費があったらどうしよう。」
そんなことを考えながら生活しています。
以前公開した**「借金350万円の50歳派遣社員。毎月返済しても借金が減らない現実」**でも書きましたが、毎月返済を続けても借金は思うように減りません。
だからこそ、仕事が終わって家へ帰っても心まで休まることはありません。
体も疲れていますが、それ以上に気持ちが疲れているのかもしれません。
50歳派遣社員になって感じる「何もしない」のではなく「何もできない」毎日
「仕事が終わったら資格の勉強をしよう。」
「運動を始めよう。」
「部屋をきれいにしよう。」
そんなことを考えた時期もありました。
でも現実は違います。
夕飯を食べ、お風呂へ入り、横になる。
それだけで一日が終わります。
以前公開した**「50歳派遣社員。お金がないので外食をやめました|借金350万円、節約しか選べない現実」**でも書いたように、節約を続ける生活では、楽しみよりも我慢することの方が増えました。
「今日は何もしなかった。」
そう思う日もあります。
でも、本当は何もしなかったのではありません。
物流倉庫で一日働き続け、その疲れで何もできなかったのです。
50歳になった今、その違いを強く感じるようになりました。
まとめ
50歳派遣社員になってから、家へ帰ると何もやる気が起きない日が増えました。
物流倉庫で働き、借金350万円を抱えながら生活する毎日は、想像以上に体力も気力も消耗します。
若い頃のように仕事が終わって遊びに行ったり、新しいことを始めたりする余裕はありません。
それでも、明日になればまた仕事へ向かいます。
生活するため。
借金を少しでも返済するため。
それが今の私にできることだからです。
同じように仕事が終わると何もやる気が起きない方は、決してあなただけではありません。
私も毎日、同じような気持ちで家へ帰っています。


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