毎年ニュースで目にする熱中症。
「自分は大丈夫。」
私もそう思っていました。
しかし、物流倉庫で働く50歳派遣社員の私は、ついに熱中症になってしまいました。
頭痛、吐き気、体のだるさ。
最初は「少し疲れただけ」と思っていましたが、その判断がとても危険だったと今では思います。
50代になると若い頃のように無理はできません。
この記事では、私が熱中症になった一日の出来事と、実際に感じた初期症状、そして二度と同じ思いをしないために学んだことをお伝えします。
物流倉庫勤務の50歳派遣社員が熱中症になった一日
今日は本当に危ない一日でした。
物流倉庫で働いていると、夏の暑さは毎年経験しています。
それでも今年は違いました。
以前書いた**「物流倉庫で働く50歳派遣社員。夏の暑さは本当に命がけです」**でも暑さについて触れましたが、今回はその時とは比べものにならないくらい体調が悪くなりました。
朝から少し体が重いとは感じていましたが、「寝不足かな」と軽く考えて仕事へ向かいました。
50歳になると多少の疲れは当たり前です。
そのため、今回も深く考えず仕事を始めてしまったのです。
熱中症の初期症状を甘く見てしまいました
作業を始めてから30分ほどで異変がありました。
いつも以上に汗が止まりません。
水分は飲んでいました。
それでも、
- 頭がぼんやりする
- 少し吐き気がある
- 足に力が入りにくい
そんな症状が出始めました。
それでも私は、
「少し休めば大丈夫だろう」
と思っていました。
今振り返ると、この判断が一番危険だったと思います。
50代になると体力だけでなく、回復力も若い頃とは違います。
以前書いた**「50歳派遣社員は健康診断が怖い|50代になって健康が一番不安になりました」**でも健康への不安を書きましたが、今回の出来事でその不安は現実のものになりました。
熱中症だと気付いた瞬間、本気で危険を感じました
休憩して水を飲めば良くなると思っていました。
しかし、時間が経つほど体調は悪くなっていきました。
頭痛が強くなり、体に力が入らず、汗は大量に出ています。
「このまま仕事を続けたら倒れるかもしれない。」
そう思った瞬間、ようやく熱中症だと気付きました。
私は無理をせず、その場で休ませてもらいました。
若い頃なら気合いで乗り切れたかもしれません。
しかし50歳になった今は、自分の体を守ることも仕事の一つだと感じています。
50代になると健康は一番の財産だと実感しました
50歳になると、お金の悩みばかり考えてしまいます。
借金350万円。
給料日前は財布の中身ばかり気になる生活です。
ですが今回の出来事で、お金以上に健康が大切だと痛感しました。
体を壊して働けなくなれば、生活そのものが成り立ちません。
以前書いた**「50歳派遣社員。給料日前は財布の中身ばかり見ています」**ではお金の不安について書きましたが、今回の経験で「健康があってこそ働ける」という当たり前のことを改めて実感しました。
今後は熱中症対策を徹底します
今回の経験を無駄にはしたくありません。
これからは、
- 喉が渇く前に水分補給する
- 塩分補給も意識する
- 少しでも異変を感じたら休憩する
- 無理をしない
この4つを徹底しようと思います。
物流倉庫の仕事は体力勝負です。
だからこそ、「まだ大丈夫」という思い込みが一番危険なのかもしれません。
これから夏本番を迎えます。
同じような仕事をしている方には、本当に無理だけはしないでほしいと思います。
まとめ|熱中症は「まだ大丈夫」が一番危険でした
私は今回、熱中症を甘く見ていました。
「少し休めば治る。」
「水を飲めば大丈夫。」
そんな考えが危険だったと反省しています。
50代になると体力も回復力も若い頃とは違います。
健康は失ってからでは遅いものです。
今回の体験が、同じように物流倉庫や屋外で働く方の参考になれば嬉しいです。
熱中症になった後に感じた症状や原因、今実践している予防策については、こちらの記事で詳しくまとめています。


コメント